○○交配第一話優等生の彼女はエルフのお姫様　感想・レビュー

jams

2年前

少子化対策として、国が決めた新しい施策…それは異種族との交配システム“援助”。

女性のみの種族・エルフの姫として学園にやってきたアイリスは、あろうことか担任教師と“援助”をかわすことに。

放課後の教室にホテル、さらには学校のトイレでも、イチモツをフェラして、アソコにハメて、子種を求める美少女エルフを前に、聖職者である教師の理性も崩壊まちがいなし！

○○交配第一話優等生の彼女はエルフのお姫様

【動画情報】

放課後の教室、担任教師とカラダを重ねるのはエルフの姫、アイリス――。

少子化が進む中で、種族の垣根を超えた学校の統廃合が必要とされた。

そのモデルとして、様々な種族が通うことになったのが、この方舟学園。

クラスの皆んなからも慕われ、学業も優秀なアイリス。

そんな異種族の姫が、教師の前でこんなあられもない姿を見せているとは、級友たちも想像できまい。

“援助”と呼ばれる異種族との交配。

女性しかいないエルフのサポーターとなったのが、担任の男性教師だった。

教え子に求められながら、淫らな行為を学校で繰り広げる葛藤…。

担任の教師とカンケイを持つことになった、エルフの姫アイリス。

ホテルでも交わされる肉体関係…これもすべて、種族を守るため。

はじめて見る異性の肉棒を咥えると、これまで感じたことのない快感に襲われるアイリス。

すっかり濡れた股間からは、いやらしい汁が分泌し続けていた。

そして、教師のチンポを素直に受け入れるアイリス。

清楚な彼女をハメる背徳感に興奮しながら、ピストンを繰り返す先生に、アイリスも心を開いていくのだった。

子孫を残すためとはいえ、セックスの快感を忘れられないアイリス。

サポーターである教師をトイレの個室に連れ込むと、濃厚な口づけでその気にさせる。

いくら“援助”とはいえ、教え子とこんなこと…。

そう思っていても、誘いの手を止めないアイリスを前に、股間は膨らむばかり。

トイレでこっそり、エルフの姫と関係を持ってしまう担任教師。

しかし、これもすべて国が決めたこと。

こうしてきょうも、アイリスに子種を注ぎ込むのだった。

異種族との生活も当たり前となった時代、それでも問題になるのはやはり少子化。

それを解決すべく、彼女たちとのセックスを強制的に行うことで、子孫を残す国の施策、それが“援助”。

こんな美少女とパコれるなんて、“援助”も案外悪くない…でしょ。