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エルフ姫ニィーナ Vol.01 淫城に囚われし麗姫 感想・レビュー

種族の繁栄のため、大帝国の国王カイルのもとへ嫁ぐこととなった、エルフ族のお姫様・ニィーナ。

従者たちを触手で犯し、プリンセスの処女を奪ったカイル。

彼の兄とニィーナはかつての恋人…そのことを知ったカイルは、謀略の限りを尽くして、彼女を追いつめていく。

彼から逃げ出したニィーナ…しかし兵士たちに囚われると、拘束された上に凌辱の限りを尽くされる。

そんな青姦の刑から彼女を救ったのは、まさかのカイルだった…。

エルフ姫ニィーナ Vol.01 淫城に囚われし麗姫

【動画情報】

エルフ族のお姫様の処女を奪う悪名高き国王の極太チンポ

謀略を重ねながらも、魔王を倒し大帝国を築き上げたカイル。

彼が妃に迎え入れたのは、エルフ族の姫・ニィーナ。

繁殖力の低いエルフ族にとって、人間との子作りは種族繁栄には必要不可欠。

しかし彼は、兄でありニィーナと愛し合っていたセィルと敵対関係にあったのだ。

そのようなカイルに、はじめてを捧げることとなったニィーナ。

屈辱感を味わいながらも、種族のために自らを犠牲にすることを誓った姫は、彼のイチモツから放たれる子種を子宮で受け止めるっ!

姫に使えるエルフ族の従者たちに襲いかかる触手と白濁液

そのころ城の地下では、ニィーナに使える従者たちが、カイルの側近であるダークエルフ、ミリアが操る触手たちに犯されていた。

自分たちの未来は明るいと信じていた彼女たちは、絶望の中で快楽へとハマっていく。

オマンコを責められる者、不浄の穴を犯される者、そして股間から肉棒を生やして他の従者を犯す者。

性欲に支配されたエルフ族の美女たちは、ますます淫らなメスへと堕落していった。

触手から放たれる白濁液が、エルフ美女たちを汚していく。

これも、兄セィルとニィーナの仲を知ったカイルによる、策略だったのだ。

拘束されたエルフ姫に降りかかる下劣な兵士達の青姦凌辱

カイルのもとを逃げ出したニィーナ。

しかし、すぐさま兵士たちに取り押さえられると、性欲旺盛な彼らは、高貴な姫への凌辱を始めるのだった。

せっかく逃げたのに、野外でも人間たちのチンポで犯されまくるエルフ族の姫ニィーナ。

拘束された美女に突き刺さる、極太棒。

一本、二本、三本…次々と挿入される、臭くて堅い人間のイチモツ。

こうして、何発も射精されてしまったニィーナ。

彼女をを助けたのは、自らの兄を亡き者にした憎き男、カイルだった。

さいごに…

性のことをまだ知らない高貴なプリンセスに降りかかる、受難の数々。

従者たちは肉触手に犯され、自らは愛した人に敵対した男と子作りに励むことに。

逃げ出した先でも下劣な兵士たちに輪姦されてしまう悲劇のエルフに、さらなる悲劇が襲い掛かるのだった…。

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