くのいち咲夜第二巻「白濁液にまみれた那霧のくのいち」　感想・レビュー

jams

2年前

咲夜に続き、那霧の里のくノ一・蛍も敵方・卍谷の忍びに捕らえられてしまう。

蛍を待っていたのは、故郷を裏切った忍び・緋影による拷問の日々。

そして義理の妹・咲夜にも、容赦なく淫らな調教を続ける緋影。

そして始まる、二人のくノ一をさらに欲情させる大乱交。

卍谷の忍びたちが求めるまま、フェラをさせられ、手マンで発情してしまう彼女たち。

無数のチンポの餌食となった、美少女くノ一たちの末路とは……。

くのいち咲夜第二巻「白濁液にまみれた那霧のくのいち」

【動画情報】

故郷・那霧を裏切った忍び、緋影を追ってきたくノ一・蛍も、捕らえられてしまった。

拘束された彼女を襲う、容赦のない拷問。

屈辱に耐える蛍の強気な態度に、緋影の攻めもますます激しいものとなっていく。

そして、彼の義理の妹・咲夜への調教も続いていた。

牢屋で日々行われる、性奴隷としての調教。

今夜もかつて愛した男の肉棒が、美少女くノ一のおまんこを責めまくる。

巨乳も美尻も揺らしながら、義兄の肉棒に喘ぐ咲夜。

そして調教は、新たな段階へ入るのだった。

お互いが捕われていることを知った、咲夜と蛍。

しかし、彼女たちに逃げ場は無かった。

卍谷の忍びたちが見守る前で、屈辱の儀式が始まる。

卍谷のくノ一・朱火に手マンされながら、股間を濡らしてしまう咲夜。

そして蛍は、忍び達の淫らな愛撫によって、苦悶の声を上げるのだ。

さらに、上下の口を彼らの陰茎で塞がれてしまった蛍。

そして咲夜の目の前にも、興奮で膨らんだ肉棒が差し出される。

あまりに屈辱的なプレイが、二人のくノ一をさらに淫らな雌へと変えていく。

終わることのない、屈辱の宴。

咲夜のおまんこには、卍谷の忍び達が勃たせに勃たせた何本ものチンコが挿入されていく。

そして蛍のアソコにも、屈強な男衆たちのギンギンの肉棒が、これでもかと突き刺さる。

美少女くノ一たちは、これまで味わったことのない快感を、この場で味わうのだ。

マンコが張り裂けてしまうほど、無数のチンポを咥えこんだくノ一たちの股間。

肉奴隷へと成り下がった彼女たちの前で、緋影の瞳はキラリと妖しく光るのだった。

新たなくノ一が登場するも、捕らえられてしまい屈辱の拷問へ。

そして裏切った義兄のチンポを、受け入れ続ける美少女くノ一。

果ては忍びの者たちが集結しての大乱交で、喘ぎ声と精子が飛びまくる破廉恥な宴が催される。

肉奴隷と成り下がった彼女たちに、果たして明るい未来はやってくるのだろうか。