りんかん倶楽部 第三話 詩織と真紀 感想・レビュー

巫女となったオンナは輪姦され続ける…そんな闇の儀式が未だにつづく、山あいの町。

女医・愛子は男子生徒たちのシモのお世話の真っ最中…パイズリに興奮した彼らは、強引なフェラで美熟女の喉奥を突きまくる。

そんな彼女の娘・詩織は、母を助けるために巫女に志願…トイレで校舎裏で、生徒たちに輪姦されつづける。

ある夜、詩織の夫が見た光景…それは愛する妻がアソコもアナルもオモチャ漬けとなり、はしたない姿で噴射を続ける悪夢のような姿だった。

りんかん倶楽部 第三話 詩織と真紀

【動画情報】

  • 配信開始日:2012年12月21日
  • 収録時間:28分
  • シリーズ:りんかん倶楽部
  • メーカー:PIXY
  • レーベル:PIXY(ピクシー)
  • ジャンル:拘束 辱め ハイビジョン
  • 品番:h_007pxyd00053

パイズリでイラマチオで男子の肉便器と成り下がったヘンタイ女医

りんかん倶楽部 第三話 詩織と真紀

山あいの町に伝わる闇の儀式…神を鎮めるため、生贄として捧げられる巫女への輪姦。

その巫女となった愛子は、学園の男子生徒たちの慰み者となっていた。

りんかん倶楽部 第三話 詩織と真紀

ピンサロ嬢の如く、男たちの肉棒にしゃぶりつく女医。

理性が崩壊した愛子は、ただ本能のままに、目の前のチンコを挟み、咥え、射精へと導く。

りんかん倶楽部 第三話 詩織と真紀

生徒たちに罵られることに快感を覚える変態美熟女は、強引な喉奥貫通で股間をグッショリ濡らす。

そんな母の様子を心配していたのが、娘で教師の詩織だった。

自ら輪姦されることを志願した女教師がトイレで野外でセックス三昧

りんかん倶楽部 第三話 詩織と真紀

母・愛子の輪姦現場を目撃してしまった娘・詩織。

彼らを止めさせるには…夫に申し訳ないと想いながらも、詩織は自ら巫女となることを決心する。

りんかん倶楽部 第三話 詩織と真紀

それからというもの、校内で繰り広げられる詩織への凌辱プレイ。

トイレで肉便器となる詩織のアソコには、極太のオモチャがうねっていた。

りんかん倶楽部 第三話 詩織と真紀

そして校舎の裏では、性欲みなぎる男子たちにされるがまま、穴という穴を塞がれる詩織。

そんなに大きな声で喘ぐと、部活やってる奴らに聞こえちゃいますよ、センセイ…。

夫の前でマンコもアナルも決壊する人妻教師の恥ずかしすぎる大噴射

りんかん倶楽部 第三話 詩織と真紀

母を助けるため、自ら望んだ巫女としてのふるまい。

そんな詩織をまるで性奴隷のように扱い、ザーメンをぶちまけ続ける、りんかん倶楽部の男子たち。

りんかん倶楽部 第三話 詩織と真紀

ある夜、学校に呼び出された詩織の夫。

彼の前に現れたのは、巫女として男たちに遊びつくされ、用済みとなった詩織だった。

りんかん倶楽部 第三話 詩織と真紀

おまんこを何個ものローターで刺激され、お尻の穴にも極太おもちゃがうねり狂う。

使い古された道具のごとく捨てられた詩織がイキまくる様に、彼女の夫はただ呆然とするしかなかった…。

さいごに…

りんかん倶楽部の主宰者・素子が知らないところで、親友・真紀の母…さらに姉までもが、凌辱の限りを尽くされる。

理性を破壊され、肉棒にすべてを捧げる淫らなオンナとなった彼女たち。

暴走を続ける倶楽部の男子たちの狙いは…そして、復讐のためにこの町にやってきた鈴子は…!?